私のビックリマン
僕たちの「ビックリマンシール」ランキング ベスト6シール付録付き (別冊宝島 2317)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/03/13
- メディア: ムック
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本の発行スパンが短いよ!
しかし買わなかったー。
付属にシールが付いていなかったら売れなかっただろうな…という感じ。
反後博士のインタビューはあったけど、基本的に「有名人が好きだったシールを語る」がメインなので。
ひとつだけ迷ったのは、反後博士のインタビューの一文「永遠の虹層球へ立ち向かう」という言葉。
これは意味ありげで深いです。
この文字を打っただけで「…やっぱ買おうかな」と思わせる一文。
人気シールに魚族がいたら即買ってたかも(^^;)
え?
私の好きなシールですか?
うーんうーん…
トップはS兄弟です。
この二人は永遠のトップ。
物語といい、背景といい、デザインといい、どれをとっても秀逸。
どちらか、とかはなく、セットで一位です。
この「好きなシール」って、いざ考えるとなるとすぐに出てきませんね…。
後日ちゃんと記事にしたいです(^^)