私のビックリマン

 
本の発行スパンが短いよ!
 
しかし買わなかったー。
付属にシールが付いていなかったら売れなかっただろうな…という感じ。
反後博士のインタビューはあったけど、基本的に「有名人が好きだったシールを語る」がメインなので。
 
ひとつだけ迷ったのは、反後博士のインタビューの一文「永遠の虹層球へ立ち向かう」という言葉。
これは意味ありげで深いです。
この文字を打っただけで「…やっぱ買おうかな」と思わせる一文。
 
人気シールに魚族がいたら即買ってたかも(^^;)
 
え?
私の好きなシールですか?
うーんうーん…
トップはS兄弟です。

この二人は永遠のトップ。
物語といい、背景といい、デザインといい、どれをとっても秀逸。
どちらか、とかはなく、セットで一位です。
 
この「好きなシール」って、いざ考えるとなるとすぐに出てきませんね…。
後日ちゃんと記事にしたいです(^^)