鉛筆削り

原稿の下描きを「(熱で)消せる色鉛筆」でするようになったら、鉛筆削りの出番が増えてきました。
 
まず買ったのが、ラチェットタイプの鉛筆削り。
鉛筆を持ち替えずに、回しては戻し、回しては戻しながら削れていくタイプ。
こういう機能系文具に弱いのですぐ飛びつきました(笑)
 
次に欲しいのが電動鉛筆削り機。
ハイ、ただのズボラです。
面倒臭いからです(^^;)
今は電池式もあるみたいで、ちょっと狙ってます。
 
そんな中、撮り溜めてたTV番組で紹介されていた鉛筆削り。
ごく普通の、昔からある、ただの鉛筆削り。
しかしその会社の鉛筆削りは、刃が違うそうです。
楽に、なめらかに削れるんですって。
「へー、でももう買う気はないよー」って思いながら、大昔に買った鉛筆削りの刃を見たら、その会社のものでした。
使ってみたら、確かに軽く削れるし、力が要らない。
なんだー、持っていたんじゃーん☆
 
ふと気付く。
どの鉛筆削りを使えばいいの…?(^^;)