萌えの資格

忘れたころにやってくる、お買いもの紹介(^^;)
 

萌えの死角 2 (ニチブンコミックス)

萌えの死角 2 (ニチブンコミックス)

 
今市子さんによる色々な「腐的な萌え」のエッセイ…と書くと語弊があるかもだなー。うーん、文章力が欲しい…。
「1」の時のアオリの『人の数だけ萌えがある』(だったか)は、名言だと思っています。
 
腐に限らない話ですが、私の萌えポイントは「身分違い」や「不細工」や「出会いと別れ」などです。
 
「身分違い」は「種族違い」も含みます。どうあがいても変えられないものが二人の間にあるのはツボです。“越えられないもの”ではないのがポイントです。身分違いだって、結婚出来ないわけじゃないですもんね。
だからマリアとロココ(※ビックリマン)はあくまで悪魔と天使であって、マリアは最後まで悪魔なんですよ!(たまにシヴァマリアが「天使になった」的な書かれ方してて悲しい)
 
「不細工」は、私の趣味☆ですし、「美女と野獣」的なカップルが好きなんですねー。もちろん、美女側が野獣にゾッコンですよ?
 
「出会いと別れ」は最高の調味料です。ただの引っ越しから死別まで、全ての「別れ」は萌えポイントです。
 
あとはー…、仮面とかー、落下とかー、自爆とかー、砂になって消えるとかー…細かすぎるので割愛(笑)
 
みなさんの萌えどころは何ですか?(^^)